多様性を認めたら生きるのが楽になった話

『多様性を認める』がここ数年の私のテーマの一つになっています。


“みんな好きなことやって楽しく暮らせばいいじゃーん♪”

という感覚より、

“消えてほしいほど嫌いな人も、この世に存在していいと認める”

というのが、私の多様性を認めるということです。


今の仕事を始め、独立してからは本当に沢山の人に出会う機会をいただいています。

特に私にとって尾道は昔からお世話になっている地元の人とも、外から色んな風を持ってきてくれる移住の人とも関わり合いを持てる町で、出会う人は様々な素敵なこと・面白いことをされています。

でも中には「それどうなの?」と思うことをやってる人もいるし、一方では「素敵な人」と云われている人が他方では「あいつはクズだ」と云われている場面に出くわすこともあります。


そんな時、前までは意見が合わない相手(の主張)を消そう、潰そうとしていました。

自分(の主張)を守るため、鎧をつけて刀振り回して戦してる感じで、結構エネルギーいるしストレス溜めていたと思います。


今は相手を潰すんじゃなくて「私とは合わないけれど、こんな人も存在するんだ」と認められる思考になってきました。


どうしても受け入れられない時は離れる。逃げます。


そうこうしてると、自分自身を嫌になった時にも「こんな私もいていいか」と、駄目な自分を認められるようになって、夜な夜な自己嫌悪に沈むことも少なくなってきました。

自分の“好き”“嫌い”も、相手を尊重することで逆に気遅れなく云えるようになりました。


これはいきなりガラリと捉え方が変わったのではなくて、ヨガや日々の経験を通し、“楽に生きたい”という一つの目的に向けて少しずつ少しずつ心の練習をしてきた成果だと思っています。

(その中でも芥川龍之介の『藪の中』とヨガ、特に旧友のいる東京へサントーシマ香先生の養成を受けに行った影響はとても大きいです。)


“楽に生きたい”はぐーたら日々を過ごすのとはちょっと違って、やりたいことがやれる、ストレスが少ない生き方のような意味です。

(多分私の性格上、いつまでもグータラしてたらそれがストレスになりそう。。)

ストレスは大概外的要因から発生するので、“楽に生きる”為には、自分だけじゃなくて周りにも『多様性を認める』世界を広げていくほうがもっと楽になるはず。

ヨガやユジュでの活動を通して、そんな世界をちょっとでも広げていけたらいいなと思っています。


それでどんどん変人が増えたらいいなと思っています;-)

(変人と変態は違います。変人は本質を生きてる人と思うのです。長くなるのでまたの機会に書きます。)


あ!こんなこと云いながら運転中に無理な車線変更する人に「死ねばいいのに」とか云っちゃうこともあります。。

ご容赦ください。。


写真は三次・吉舎にある品の滝。

車があれば尾道からわりかしすぐに行けるし一の滝までの道も綺麗なので、よく行ってスッキリさせてもらっている場所です。

タイマー機能で慌てて撮ったら、倒れる直前の木のポーズが撮影されてました 笑